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 芦田町圃場整備事業に関する住民監査請求 市監査委員会が棄却
 福山市監査委員会は4月15日、「芦田地区圃場整備事業をただす会」(略称みどりの会)が芦田町の圃場整備事業について、羽田皓市長や岡崎副市長はじめ27名の市職員に、事業の中止と市の支出額15億円を市に返還するよう求めた住民監査請求を棄却しました。
 棄却理由は、市土地改良区が事業主体の非補助事業は事業主体が福山市でないこと。
 2月16日から1年以上前の公金支出は監査請求の期限をすぎていることを理由に却下。その他の事業は、いずれも書類や手続きに違法性や不当な事実はないとして棄却しています。
 当圃場事業は、市道を建設し、その用地買収費で圃場を整備し、地権者は一円も整備費を出していないなど、きわめて特別な手法が用いられています。これは行政が主導し、組織的に関与しているとしか考えられないものです。
 また市土地改良区が事業主体だからと、事業費などの流れを公開してないなどは、1年以上すぎた場合の事業を監査対象にできる「特別な事情」に該当すると考えられます。
 今回、代表監査委員が措置請求の対象者となっているため、除斥措置をとり、監査は残りの3名で行われました。その内の2名は、当事業に市議会で賛成してきた市議会議員です。
 「みどりの会」は「客観的で公平な立場に立てる外部監査を」と請求していましたが、これも実行されませんでした。同会は今後住民裁判を準備し、圃場整備事業区域内に、数十本の市道を建設した不当性を明らかにしたいと述べています。

 5月14日「みどりの会」丹下一夫代表ら12人は、広島地方裁判所に福山市を提訴しました。提訴の内容は、同会が3月16日に福山市監査委員会に提出した措置請求に対し、同監査委員会が棄却した内容を精査し、住民監査請求時から1年以内の事業について、不法・不当な税金支出の損害賠償請求を行いました。
 芦田町に於ける圃場整備事業は、異常な構造をなしています。圃場整備の認可用件は、農業の生産性向上・増大や農業生産の拡大、農業構造の改善に資する事業であること。当該圃場整備事業のすべての効用が、そのすべての費用を償うこと・・・経済性の原則を踏まえることが前提です。ところが、芦田町では、農業機械も入らない狭隘な土地や、荒れ果てた耕作放棄地、資材置き場や建設残土捨て場などが対象とされています。圃場整備後も、耕作してない土地がたくさんあります。
 また本来農業用道路として設置される道路を市道として用地買収をし、建設するなど違法な状況が多々みられます。福山市施行の圃場整備事業について、本来無償提供され、農道として建設されるべき道路用地を買い上げ、市道を建設した風呂地区と東之面地区、下本郷地区の用地取得費、測量費、建設費の合計4505万9571円の損害を羽田皓市長に支払わせることを求めています。
 福山市土地改良区が行った圃場整備事業に関しても、不必要な市道建設を行っています。福山市土地改良区の代表も羽田皓市長です。従って福山市土地改良区の圃場整備に関する事情はすべて知っており、違法であると知ったうえで支出をしており、福山市に対して損害賠償責任を負うと主張しています。
 末元中地区、広岡地区、堂々地区などの用地取得費、測量費、建設費の合計6169万1738円の賠償、合計1億675万1309円の支払いを求めています。
 現在着工中の事業や今後着工予定の事業に対しては、事業と予算の執行停止を請求しています。 福山市施行の上東之面地区の圃場整備事業、並びに同区域内市道建設及び改良事業に関して、一切の公金支出、契約の締結、債務などを行わないことを請求しています。
 土地改良区が計画している大谷地区、割石三斗木線を除く市道についても、同様の執行停止を請求しています。(福山民報より転載)
圃場整備認可申請で虚偽容疑 福山東署市職員2人を書類送検読売新聞2009/3/14
 福山市土地改良区(理事長・羽田福山市長)による同市芦田町の圃場整備事業で、虚偽の書類を作成して県に提出し事業認可を受けたとして福山東暑は13日、同市北部支所の59歳と49歳の男性職員2人を虚偽公文書作成、同行使の疑いで書類送検した。
 福山東署の調べでは2人は共謀。芦田町土壁地区圃場整備事業で、「土地改良事業計画書」に実際には田畑ではない土地0.6ヘクタールを田畑と記載するなどして虚偽の書類を作成し、2005年7月に県へ提出した疑い。福山東署などによると、土地はかっては田畑だったが、1997年ごろには道路建設残土で埋め立てられたという。その後は農地として使われず、申請前の2002年からは近くの建設会社が資材置き場にしていた。現在も砂利が敷き詰められて、農業が出来る状態ではないという。
 土地改良区の事業は虚偽の書類などをもとに05年9月に県から認可を受けた。市土地改良区によると事業は同月に始まり、06年2月に完了している。芦田町では02年度から13ヶ所で、市や市土地改良区が事業主体となり、圃場整備事業が進められている。市土地改良区が主体の10地区は国、県の補助を受けない「非補助事業」になっている。市職員が虚偽書類を作成していたとして昨年5月、関係者が東署に告発していた。

 談合防止〜契約額公表や通報義務・・・・・市区町村の1/3違反(経済財政諮問会議)
 談合事件の摘発が昨年相次いだが、全国の市区町村の36%が、公共工事の契約金額を公表しなかったり、談合の事実を通報しなかったりするなど、入札契約適正化法で定められた義務に違反していることが国土交通、総務両省の調査でわかった。’01年施工の入札契約適正化法は国の機関と特殊法人、全自治体に対し、契約の相手名、入札金額、随意契約先の選定理由の公表や、談合が疑われる事実の通報などを義務づけている。
 国交、総務両省が昨年4月1日現在で15政令指定都市を除く全国の1828市区町村に計27の義務事項への取り組みを尋ねたところ、完全実施しているのは64%の市区町村にとどまった。違反が最も多かったのは「随意契約の相手先の選定理由の公表」で23%にあたる427市区町村。「金額変更を伴う契約変更の理由の公表」を18%が未公表など、契約変更に関する4項目を公表してない自治体も15%を超えた。
 人口5万人以上の違反自治体に広島県では三次市とともに福山市があがっている
                                       (朝日新聞2007/01/06)
不公正な同和行政 公金返還命令  ゆがんだ大東市政 改革のとき
              勤務実体のない職員に給与/ 市民生活に冷淡・・・

 「不公正同和行政、大東市長らは2500万円の返還を」。大阪地裁(山田明裁判長)が違法な同和行政を断罪した判決(2月2日)に、大阪府大東市の市民が、同和行政の真の解決の向けて取り組みを強めています。原告の松久芳樹さん(市民要求実現大東実行委員会代表)らは、さっそく岡本日出士市長に対し、控訴せずに判決に従って実行するよう要請書を提出しました。
 同市では、大東市人権教育啓発推進協議会(通称・ヒューネットだいとう)に雇用された勤務実態のない常勤職員に対し、給与として年間800万円もの公金を違法に支出していたことが、住民の大きな怒りをかいました。
 この常勤職員は、全日本同和会大阪府連合会(大東支部)の役員で、もともと大東市同和事業促進協議会(市同促)の常勤職員として大東市から補助金で給料が保障されてましたが、2002年3月の「同和対策特別措置法」失効により、市同促が廃止され失職が予想されていました。
 そこで、大東市らは「ヒューネットだいとう」を’02年4月に設立。市は「ヒューネットだいとう」と協定を結び、従前の給料と職務免除を保障しました。’04年〜’06年度には補助金計4900万円を交付し、そのうちの約半分を同職員の人件費に充てていました。しかし、同職員は、市同促時代から大東市内の地域人権協議会(地域協)の事務局長を務めており、「ヒューネットだいとう」の勤務実態はほとんどありませんでした。(後略〜しんぶん赤旗より転載)

福山市の「ヤミ専従」裁判〜最高裁で原告全面勝訴の判決!
 
 福山市には職員労働組合(市職労)が存在し、福山市から職務専念義務を免除され、組合から給与を支給されている正規の組合専従職員7名(法律で定められている範囲)がいます。それにもかかわらず、組合活動に必要なスタッフを擁護する目的で、別に市職労幹部8名が市から職務専念義務を免除され、公務員の本来業務をはずれて組合活動に専念し、公務に従事していないにもかかわらず、組合からではなく福山市から給与を支給されていたことが判明しました。
 福山市に対して、その事実を明らかにして、福山市から違法に支出された公金(当該8名に支払われた給与)の返還請求を、福山市長が実行するよう求める訴訟で最高裁判所は2月24日、上告を棄却する。上告審として受理しない。上告費用及び申し立て費用は上告人兼申立人の負担とする。との原告全面勝訴で結審しました。


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個人としてチラシを作りましたのでご意見、ご批評をお願いします。
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              生活支援協業ネット     福山市藤江町 神谷守
憲法25条の「生存権」を土台に、戦後は教育や社会保障の充実が進みました。その大きな牽引車が京都の蜷川府政です。「無駄なお金の使い方をやめて教育や社会保障にお金を使おう」という革新自治体が次々の誕生します。経済の「構造改革」を担当する元竹中金融・経済担当大臣は「過保護は人の意欲を失わせる」と「新自由主義」というものを持ち出してきました。でも彼の著書「やさしい経済学」を読むと、色んな矛盾を見つけることが出来ます。特に驚くのは90年代後半、日本でも「世代会計」による具体的数値が出てきました。それは10代から70代について4000万円の所得移転が行われているというものです。彼は「イナゴ世代」という言葉を使い、自分たちが使うだけ使って、そのつけは全部子供たちに残していけばよいといって、ほしくもないダムや道路をつくっている政治家です。食えるものは全部食って死んで行くぞと考えているのでしょうか?と書いています。
21世紀を生きる私たちはそろそろ自分で考え、自分の責任で行動する羅針盤をもつべきです。自分の足元をしっかりと見つめ、福山市政に対し生活の中から身近な問題をひとつずつ点検し、情報公開を求め悪しきは駆除すべきです。私たちは次の政策を提言し候補者を立てます。時間がありませんが市民として行動をはじめるときだと思いませんか・・・・・
@   住民の生活と健康を守る為のセーフティーネットを確立する政策
A   
人権と多様性・自立性を確立するための教育・社会政策
B  
豊かな地球と自然環境を次世代に渡すための政策
C   
公共事業を住民が決定するための政策
D 
食の安全と農林水産業を守るための政策
E  
個人も企業も行政も借金に苦しまないための政策
F  
腐敗した政治・行政に徹底したメスを入れ、人々の政治参加を大きく促進させる政策
  (TEL084-935-8039 携帯 090-7501-8039


あなたは今まで選挙に無関心ではありませんでしたか?
    投票にいったって何も変わらないと思っていませんか?
 投票は自分の考えを伝える唯一の方法です。無関心は結果的に今の政治=くらしにイエスと回答した事です。候補がいないなら政策や議会活動を検証して、よりましな候補者に投票しましょう。棄権は危険です!!もし有権者の二人に一人が市長を変えようと行動すれば、市会議員は1%の有権者によってそれぞれ自分たちの代表を選ぶことができます。あなたが選んだ議員さん、あるいは選ぼうとしている議員さんのことをもう一度考えてみましょう。そして判断基準をしっかりと見つめ直して見ましょう。私は次の3つを約束してくれる人を選びます。@憲法を守る。 A生活を守る。 B健康を守る。そして周りの人たちとくらしの話を日常の生活の中でつぶやいて見ませんか!。
 情報公開を積み重ね、些細のことと思わず身近な事を積み重ねて
政治を生活の一部と捉えましょう。ハッキリとものを言わない、文書を出さない(文章の細かい部分を変え、見えない巧妙な表現で内容を変える文章解釈をする)予算を残さない事が成果になっていることを知り、要求の実現にしぶとく継続的に取り組みましょう。最初は戸惑いますが、やるべき事をあえてやろうとしないという体質を粘り強い信念でくいさがってみましょう。公務員はリスクをとらない、事実を認めないという事が得てしてあります。
誰もがいきいきと輝いて暮らせる」まちづくりに向けて〜自分たちの住んでいるまちについて考えてみましょう〜「町内会別住民学習会」では〜人権文化の根付いた地域社会〜身近な問題を「おかしい」と気づき「変えにゃーいけん」という声や行動、雰囲気が誰からともわき上がる地域社会の実現。福山市と町連合会の名前で発行されている啓発パンフレットにはこのように書かれてます。このような活動があなたの周りで行われていることを知ってますか?
 福山の行政サービス順位は全国673市中509位
●公共料金 全国413位県内12市中8位 ●高齢化対策 全国667位中国地方48市中最下位 ●少子化対策 全国313位県内12市中5位 ●教育全国508位県内12市中最下位(中学校へのパソコン設置全国653位 ゼロ歳児保育全国666位) ●行政改革度全国672市区中453位(人口30万以上の市区最下位) ●住民参加度全国最下位(日本経済新聞社刊 全国サービス番付2003-4      生活支援協業ネット  福山市藤江町 神谷守 
介護、住宅、葬儀…団塊世代の不安に応えるビジネス産経新聞 2012/05/08
 「料理がおいしくてシェフもすてき」。外食大手のワタミが昨年9月に相模原市中央区にオープンした高齢者向けのデイケアセンター「ハッピーデイズ」。近所から通う逸見ふみ代さん(69)は、「シェフ特製豆カレー」に舌鼓を打ち、笑った。
【フォトで見る】高齢者の消費支出額
 食堂は高級レストランの雰囲気が漂う。フランス料理のシェフが腕をふるうランチは、前菜3種とデザートもついたフルコース。
 ワタミは平成16年に介護事業に参入。デイケアセンターのほか、介護付き有料老人ホームや高齢者向け食事宅配サービスを手がける。平成22年度のグループの売上高のうち介護関連事業が占める割合は30%を突破した。
 ワタミの真骨頂は、競争の激しい外食事業で培ったノウハウを生かした「おいしい介護食」にある。「冷めた食事を出すような、これまでの介護の常識はワタミにとっては非常識」と、渡辺美樹会長(52)。
 老後への不安に応えるビジネスも急成長している。
 昨年10月に制度が始まった「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」には新規参入が相次ぐ。緊急時に常駐の管理員を呼び出せるなど生活支援サービスを提供する賃貸住宅で、補助金や税制などの優遇措置が設けられている。積水ハウスは東京都北区の旧古河庭園近くに同住宅62戸を建設。約35平方メートルの1Kの場合、家賃が月13万円、管理費約1万2千円、生活支援サービス費1人2万1千円の料金設定だ。
 死への準備を、元気なうちにしておきたいというニーズも大きい。
 葬儀業界最大手の公益社を傘下に置く燦ホールディングス(HD)は、市民グループの会合や老人ホームなどで「生前準備」についてのセミナーを開催。公益社には、遺族からの法事などに関する相談に乗るサポート体制がある。燦HDの古内耕太郎社長(48)は「残された人の心のケアも大事だ」と話す。
 葬儀や仏壇・仏具、墓石などを含めた葬儀関連ビジネスの市場規模は約1兆8千億円に上る。
 団塊の世代が完全リタイアの「適齢期」となる65歳を迎え、新たな需要とビジネスチャンスが生まれる一方、現役世代には重い負担がのしかかり、社会保障制度は限界にきている。
 65歳以上の高齢者1人を支える15〜64歳の現役世代は、昭和35年の11・2人から平成22年は2・8人にまで減った。超高齢化社会をどう乗り越えるのか。
 第一生命経済研究所の熊野英生・首席エコノミストは、新たな巨大市場による経済の好循環に希望を託す。「100兆円といわれる高齢者の消費が企業を潤せば、現役世代の所得が増え、その消費も活発化する。現役世代が十分な保険料を払えるようになれば、社会保障制度も強固になる」(団塊65歳取材班)
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私の周りでこんなことがあります。一緒に考えてください。
★★住民学習★★:
 「誰もがいきいきと輝いて暮らせる」まちづくりに向けて〜自分たちのすんでいるまちについて考えてみましょう〜「町内会別住民学習会」では身近な具体的問題を中心に「差別のない明るいまちづくり」に向けた話し合いがなされています。〜人権文化の根付いた地域社会〜身近な問題を「おかしい」と気づき「変えにゃーいけん」という声や行動、雰囲気がだれからともわき上がる地域社会の実現。
●どうしたらみんなが住みよいまちづくりができるか、自分たちの住んでいる地域を今一度見つめなおして見ませんか。
●心と心のふれあい、人と人とのぬくもりやつながりのある、誰にとっても豊かで住みよい地域社会にしていくために、できることからはじめてみませんか・・・。はじめましょうよ。福山市と町連合会の名前で発行されている啓発パンフレットにはこのように記されてます。福山市の住民学習は「ここに住んでよかった」と実感できる「人権文化が根づいた地域社会の実現」に向け実施されてきました。最初、同和問題についての市民の理解を深めるということから始まり、今日では同和問題の解決に向けた取り組みを、人権に関するあらゆる問題の解決につなげていくという広がりをもった取り組みに発展してきています。たとえ年一回の学習会であっても、自らの生き方を見つめると同時に、「私」にとっての住みにくさの原因をなくし、生き生きと活力あふれ住んでよかったと実感できる地域にしていくことについて、話し合いを中心とした学びを通して実現しようとする場です。したがって効果的な学習会にしていくために住民自らが民主的、組織的に協議しながら学んだことを日常生活に生かされるような住民学習に向けた継続的な取り組みが必要です。(福山市発行のパンフレット及び報告書から抜粋)
■町内会ではどんなことが?
 私の町内会では神社の修復に全住民から均等の負担を強制しました。本来神社やお寺に対しては寄付でさまざまな活動がやられてきました。人権、思想、信条にもとずきそれは保証されたもので誰も侵すことは出来ないと憲法に明記されております。お金の集め方に対し、それはおかしいと発言しましたが少数意見として無視されました。その後2回の総会で意義を申し立てましたが、攻撃をされ全く聞いてもらえません。
●徴収された会費は問題ありませんか?
不合理な会費や募金が徴収された会費の中から支出されてませんか?
●事業及び会計は明瞭になってますか?
町内会事業とは本来区別すべき神社などの会計が混在してませんか?
●各種団体の事業報告や会計報告がされてますか?
町内会費によって運営されてる団体の活動と会費についてチェックしましょう。
★★土木常設委員★★
 福山市では道路や橋などの維持管理を円滑にするため、各学区町内会連合会などの推薦に基づいて224人の土木常設委員を配置してます。知ってますか?
主な職務 (市の広報による)次の事項について市の事務に協力する。
@道路、橋、河川、堤及びそれらの付属工作物の維持管理。
A水防、水利に関すること。
B道路及び公有地の境界確認。
みなさんの地域で土木常設委員が活動されているのを知ってますか?又その業務について町内会や地域で具体的な要求や活動が報告されてますか?
 私は20年以上に渉って市が行った災害復旧事業に対して現状の回復及び用壁の修復を求めております。その時その時の土木常設委員さんによって対応が違います。行政も対応にばらつきがありますが無償で土地を提供し、用水路を壊して20年以上も放置しているのは納得いかないのできっちりとした説明を求めております。他にも我が家の周辺で納得いかない土木事業が行われ、行政の矛盾の縮図を見るような気がします。また荒廃した田畑や山林など人が入らない地域においては、環境問題の観点からも土木常設委員、土地改良区、町内会の活動や事業に関心をもつ必要を感じます。いずれにしても日々の生活の中から行政への点検と情報の公開を求めていくべきだと思います。
 憲法25条の「生存権」を土台に、戦後は教育や社会保障の充実が進みました。その大きな牽引車が京都の蜷川府政です。「無駄なお金の使い方をやめて教育や社会保障にお金を使おう」という革新自治体が次々の誕生します。経済の「構造改革」を担当する竹中前金融・経済担当大臣は「過保護は人の意欲を失わせる」と「新自由主義」というものを持ち出してきました。でも彼の著書「やさしい経済学」を読むと、色んな矛盾を見つけることが出来ます。特に驚くのは90年代後半、日本でも「世代会計」による具体的数値が出てきました。それは10代から70代について4000万円の所得移転が行われているというものです。彼は「イナゴ世代」という言葉を使い、自分たちが使うだけ使って、そのつけは全部子供たちに残していけばよいといって、ほしくもないダムや道路をつくっている政治家です。食えるものは全部食って死んで行くぞと考えているのでしょうか?と書いています。
 国や地方の財政危機がいわれて久しい状況の中、PTA(NPO)課税がもろに私たちを襲ってきました。消費税の増税や年金、福祉・医療への危機が迫ってます。身近なところに無駄な土木事業が行われていませんか?無駄でなくても非効率、不自然な事業がありませんか?市民の義務としてせめて身の回りのことにもっと関心を持とうではありませんか。「世代会計」に照らして考えるなら、子育てのため福祉や教育に毎年一人100万円の手当てがあってもいいのではないでしょうか。